toggle
2018-02-05

リュウキュウコノハズク救護とツバメ達の衰弱死。

昨晩のナイトツアー中、道路中央に仰向けで倒れていたリュウキュウコノハズク、車に轢かれて死んでいると思ったのですが、駆け寄り触ると片脚が少しだけ痙攣しました。

まだ生きているようだったので救護して箱に入れて様子をみることにしました。

正直、まったく動かない状態だったので希望は持てないと諦めていたのですが、今朝箱を開けると飛び出してきました!!

脳震盪で気絶していただけだったようで怪我は無く、一晩で元気になった様子。

再度捕獲してストレスを与えるのも問題なので、窓を開けて、そのまま放鳥!!

リュウキュウコノハズクが無事に旅立った後、近所の小学校でツバメが倒れていると連絡がありました。

駆けつけると1羽のツバメは既に亡くなっていましたが、もう1羽のリュウキュウツバメは辛うじて息がある状態。

動物病院に連絡して搬送途中、残念ながら亡くなってしまいました。

急激に寒くなったので衰弱して死亡したようでした。

島内各地で寒さで衰弱している鳥がいると思われます。

私は沖縄県鳥獣保護員です。

今回の事例も沖縄県に報告します。

通常、許可なく鳥獣に触ることは出来ませんし、飼育も出来ませんので注意してください。

なんらかの理由で善意のもとに鳥獣を保護しても、届出なしで無断で保護、飼育した場合は法律違反になります。

保護された場合は沖縄県に連絡をしてください。事後報告でも大丈夫です。

判らない場合は当方に連絡していただいても良いです。


バードウオッチング&ナイトツアーのお問い合わせはこちらから。

TEL 050-7551-4144

予約状況

関連記事